観光地

芭蕉句碑のあるお寺
芭蕉句碑(庚申寺)
「京に飽て此こがら しや冬住居」
元禄4年(1691) 江戸に下る途中、新城の太田白雪を訪ねた時に芭蕉が詠んだ句碑があります。(寛政11年(1799)10月12日、吉田の俳人木朶建立)
新城観音19番、南設楽四国35番
庚申碑は万治4(1661)年製で関東式庚申塔の形式をふむ貴重なもの
本尊が胎蔵界大日如来で青面金剛でないことから三猿のある彫刻としては最古のものに属すると考えられる。12年ごとの申年の4月に開帳され秘仏とされている。
住所 新城市北畑2 アクセス 「新東名」 新城IC~車 7.4km(13分)
豊川IC~車約20分 11km
営業時間 トイレ なし
料金 クレジットカード
定休日 バリアフリー なし
電話番号 0536-22-0673(新城市 教育部 生涯共育課 設楽原歴史資料館) 周辺施設 ・桜渕公園(木かげプラザ0536-23-7887)
・リバーサイド園ヨリタ(0536-22-0175)
駐車場 15台    
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コンシェルジュからのメッセージ

芭蕉の句碑がある寺です。句碑はかなり立派です。

特長

  • これが芭蕉句碑です。是非見に来てくださいね。

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アクセス

公共交通機関でお越しの方
JR飯田線 「新城駅」から徒歩で10分
お車でお越しの方
豊川IC-R151新城方面直進ー石田信号すぎて100m先左手

備考

【市指定文化財/史跡】昭和33年4月1日に指定されました。
奥三河七観音特番寺【万治四年(1661)江戸】
【庚申堂→庚申寺/正徳二年/1711】
曹洞宗
本尊/十一面観世音菩薩
【十一面観世音菩薩】【庚申碑】【間之町の庚申さん】
元禄4年(1691) 江戸に下る途中、新城の太田白雪を訪ねた時に芭蕉が詠んだ句碑があります。(寛政11年(1799)10月12日、吉田の俳人木朶の建立/市指定文化財)
碑のすぐ横には、見ざる聞かざる言わざる の三猿があります。
石造庚申碑/市指定文化財(美術工芸品・彫刻 昭和33年4月1日)

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