観光地

旗頭山尾根古墳群の一つ
旗頭山尾根第26号墳(復元)はたがしらやまおね
【愛知県指定史跡】
旗頭山尾根古墳群の一つである第26号墳で、昭和52年5月に発掘調査したのち移築復元したものです。
大小の石を積み上げる古墳時代後期の積石塚古墳で非常にめずらしい形式が特徴です。(墳丘の石は発掘現場から運びおろしたもの)
住所 新城市八名井字反林8 アクセス 「新東名」 新城IC~車 12.6km(26分)
豊川IC~車約30分 13km
営業時間 トイレ 青年の家
料金 クレジットカード
定休日 バリアフリー なし
電話番号 0536-23-7655(新城市教育委員会文化課) 周辺施設 ・桜淵公園 (木かげプラザ0536-23-7887)
・リバーサイド園ヨリタ0536-22-0175
駐車場 青年の家70台    
ホームページ

Webページの更新時期により、こちらに記載した内容は現在と異なる場合がございます。
念のため、新しい情報をご確認いただきますようお願い致します。

コンシェルジュからのメッセージ

青年の家駐車場内にありますよ!
石が積み重なった洞穴の入り口のようです。

アクセス

公共交通機関でお越しの方
JR飯田線 「新城駅」から徒歩 約1,5km
お車でお越しの方
豊川IC-R151新城方面ー野田西信号右折ー一鍬田畠中信号左折ー庭野信号直進ー右手青年の家ー青年の家駐車所にあり

備考

墳丘は円墳で直径6.5m高さ1.5m
石室は横穴式石室で玄室(遺体安置の部屋)と茨直(通路)との区別がない無袖型で長方形です。
全長4.5m幅0.8mです。時期としては出土品から7世紀中頃と推定されます。

印刷

閉じる