観光地

奥平貞利が築城
亀山城址
応永31年(1424)に奥平貞俊が築城したもので、奥平氏5代が居城し、慶長7年(1602)から同15年 (1610)まで作手藩1万7千石(藩主・松平忠明)城郭として栄えました。
遺構は本丸を中心に各種の曲輪、土塁、空濠が現存する奥三河屈指の平山城です。 中央には、大正5年(1916)建立の「亀山城址」の記念碑があります。
住所 新城市作手清岳シロヤシキ アクセス 豊「新東名」 新城IC~車 21.6km(34分)
川IC~車約30分 26.7km
営業時間 トイレ あり(つくで手作り村内)
料金 クレジットカード
定休日 なし バリアフリー なし
電話番号 0536-37-2188(作手歴史民俗資料館) 周辺施設 ・道の駅 つくで手作り村0536-37-2772
・鬼久保ふれあい広場0536-38-1431
駐車場 あり    
ホームページ

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コンシェルジュからのメッセージ

応永31年(1424)に奥平貞利が築城したもので、奥平氏5代が居城し、慶長7年(1602)から同15年 (1610)まで作手藩1万7千石(藩主・松平忠明)城郭として栄えました。
遺構は本丸を中心に各種の曲輪、土塁、空濠が現存する奥三河屈指の平山城です。
ぜひ、来てくださいねー!

特長

  • 本丸の土塁より
    山城のため眺望は抜群

  • 本丸には碑が立っています

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アクセス

公共交通機関でお越しの方
JR飯田線 「新城駅」下車ー新城Sバス 作手線 新城栄町ーつくで手作り村下車ー徒歩
お車でお越しの方
豊川IC-R151新城方面ー川田信号左折ー川田山田平信号右折ー杉山北信号左折ーつくで手作り村裏手
ナビ:つくで手作り村0536-37-2772

備考

毎年5月中旬に古城まつりが開催され火縄銃演武を比較的近距離から見ることが出来る。
つくで手作り村の裏手に亀山城址があります

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