観光地

徳川連合軍の攻撃により自焼陥落した
古宮城址 (古宮地区・白鳥神社)
元亀2年(1571)に奥平氏監視のために、武田信玄の重臣・馬場美濃守信房が甲州流の縄張りで武田軍の最前線基地として築城。2年後、奥平・徳川連合軍の攻撃により自焼陥落しました。
現在も縄張りがほぼ完在しており、城郭ファンにおススメの城跡です。
市指定天然記念物の大ヒノキが虎口にあります。
住所 新城市作手清岳字宮山 アクセス 「新東名」 新城IC~車 23.3km(47分)
豊川IC~車約55分 27.5km
営業時間 トイレ なし
料金 クレジットカード
定休日 バリアフリー なし
電話番号 0536-37-2188(作手歴史民俗資料館) 周辺施設 ・つくで手作り村(0536-37-2772)
・亀山城跡
・甘泉寺(0536-37-2337)
駐車場 3台    
ホームページ

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コンシェルジュからのメッセージ

元亀2年(1571)に奥平氏監視のために、武田信玄の重臣・馬場美濃守信房が甲州流の縄張りで
武田軍の最前線基地として築城。
2年後、奥平・徳川連合軍の攻撃により自焼陥落しました。
新城の歴史めぐりに、是非来てくださいねー!

特長

  • 古宮地区 白鳥神社。
    古宮城址へはここから登ります。

  • 案内板
    城郭ファンにおススメ。

  • 古宮の大ヒノキ。
    樹齢600年以上。大きい!

  • 神社内
    建物はネンダイモノです

  • 城址碑
    碑とともに、足軽くん(歴史の小径の案内役)がお出迎え。

  • 高さは8mくらいで城址をぐるっと囲んでいます。

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アクセス

公共交通機関でお越しの方
JR飯田線 「新城駅」下車ー新城Sバス 作手線 新城栄町ーつくで手作り村下車ー徒歩1.3km 15分
お車でお越しの方
豊川IC-R151新城方面ー川田信号左折ー川田山田平信号右折ー杉山北信号左折ー道なりーつくで手作り村過ぎて原田商会看板を右折ー道なり左手(古宮城跡・白鳥神社)内
*ナビ:新城市作手清岳字宮山

備考

天然記念物の大ヒノキがあります。
白鳥神社を目標にすると行きやすい

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