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冬に舞う、したら

2018年12月23日

1月2日の午後から夜を徹して行われる「津具花祭」。
2月9日の午前8時からは五穀豊穣を祈願する「田峯田楽」。
どちらも国の重要無形民俗文化財です。

◆津具花祭とは
花祭は、鎌倉・室町時代に山伏や修験者によって天竜川水系に伝えられたとされる湯立て神楽で、津具を始め、近隣の東栄町や豊根村で開催されます。

 悪霊を祓い除け、無病息災・五穀豊穣・繁栄を願う神事芸能で、津具地区では、毎年1月2日午後から白鳥神社の舞庭で30種類以上の舞や神事が夜を徹して行われます。
 悪態祭ともいわれ、この日は観客も舞手に悪態をつくことが許されているので、酒を飲み、悪態をつき、日頃のうっぷんを晴らしながら舞手と観客が一体となって盛り上がります。

◇田峯田楽とは
三河三観音の一つに数えられる田峰観音・高勝寺は田峯城の守護のため創建され、田楽は大輪村堂貝津薬師堂(現・新城市愛郷大輪)に奉納されていたものを、永禄二年(1559)に田峯城主・菅沼定忠が移したといわれています。
五穀豊穣を祈願する神事芸能で、昼田楽・夜田楽・朝田楽の3部構成からなり、1年の農作業を模擬的に演ずる夜田楽は最大の特徴です。
※平成31年より田峰観音例大祭の期日が変更になります。
  田峯田楽:2月第2土曜日 奉納歌舞伎:翌日の日曜日

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