モデルコース

作手湿原で自然探検コース

POINT
おススメ季節【夏】
カテゴリー【自然】

湿原は植物や昆虫の宝庫♬
新城市の作手中間湿原群は日本の重要湿地500(環境省自然環境局)にも選定されています。

モデルコース詳細

01

道の駅 もっくる新城

道の駅もっくる新城は新東名高速道路新城インターチェンジの近くに位置します。
歴史的にも伊那街道「山の湊」として栄えた交通の要衝は、まさに奥三河のハブステーション。
訪れる多くの観光客が自由に休憩し、食事と産物を、さらに奥三河の歴史・文化を楽しめる場所です。

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02

清岳 向山湿原

湿原そのものが類の少ないものであり、貴重な動植物の生息する場所です。湿原内に観察路が整備されています。

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03

長ノ山湿原

面積34,084平方メートルの湿原で、東海地方最大の面積を擁します。
泥炭湿原で海抜540mの作手高原の中にひろがる代表的な中層湿原で東海地域の数少ない湿原の1つです。

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04

黒瀬 庄ノ沢湿地

近年整備され公開された作手の新しい湿原です。
木道があり、庄ノ沢緑地に生息する花・魚やトンボなを紹介する案内板もあり家族でも、近距離で湿地植物などを観察し楽しめる場所です。

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