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奥三河観光ハブステーション
道の駅 もっくる新城

新城市

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新東名高速道路の新城インターチェンジと国道151号との結節点にオープンした道の駅「もっくる新城」。
「もっくる」の由来は”木材・来る”から。温もりを感じる木材をふんだんに使用、地域の産物を余すことなく活用し、人々集まる(来る)活気あふれる道の駅をイメージしています。
奥三河の木材を使用したアーチ屋根が特徴の施設には、卵かけご飯モーニング、ジビエを利用したししラーメン等を提供するフードコート、地元産品を扱う直売所等があります。
道路・観光案内所、観光をはじめ地域の活性化を図る「奥三河観光ハブステーション」として、地域の魅力を発信するとともに人の集う施設です。

※足湯は2024年3月31日をもちまして閉業いたしました。
住所 愛知県新城市八束穂五反田329番7 アクセス 新東名高速道路「新城IC」を出てすぐ
東名高速道路「豊川IC」から国道151号線を新城方面へ車で約30分
営業時間 売店       9:00~18:00
フードコート  8:00~17:00
観光案内所  9:00~17:00
トイレ あり
料金 クレジットカード
定休日 年中無休 バリアフリー
電話番号 0536-24-3005 周辺施設 ・設楽原歴史資料館
・長篠城址史跡保存館
駐車場 小型車75台/大型車13台/身障者用2台    
ホームページ http://mokkulu.jp/

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住所 愛知県新城市八束穂五反田329番7
営業時間 売店       9:00~18:00
フードコート  8:00~17:00
観光案内所  9:00~17:00
料金
定休日 年中無休
電話番号 0536-24-3005
駐車場 小型車75台/大型車13台/身障者用2台
アクセス 新東名高速道路「新城IC」を出てすぐ
東名高速道路「豊川IC」から国道151号線を新城方面へ車で約30分
トイレ あり
クレジットカード
バリアフリー
周辺施設 ・設楽原歴史資料館
・長篠城址史跡保存館
ホームページ http://mokkulu.jp/

コンシェルジュからのメッセージ

奥三河全体で連携し、観光をはじめ地域の活性化を図る「奥三河観光ハブステーション」として、地域の魅力を発信するとともに人の集う施設を目指します。
奥三河の魅力満載の道の駅、ぜひお立ち寄りくださいね~♪

アクセス

公共交通機関でお越しの方
JR飯田線 「三河東郷駅」下車 徒歩15分
お車でお越しの方
・新東名高速道路「新城IC」を出てすぐ
・東名高速道路「豊川」I.Cから国道151号線を新城方面へ車で約30分
・三遠南信自動車道「鳳来峡」I.Cから国道151号線を豊橋方面へ車で約25分

備考

- もっくる新城名称の由来 -
「もっくる新城」は全国から応微された845件の中から選ばれた名称です。

・「もっくる」とは、木材・来るの意味です。
 温もりを感じる木材をふんだんに使用、地域の産物を余すことなく活用し、
 人々が集まる(来る)活気あふれる道の駅をイメージしました。(考案者原文のとおり)

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