ルバーブと苺のジャム×胡麻のブランマンジェ

ルバーブと苺のジャム×胡麻のブランマンジェ

身体に嬉しい甘~いデザート

ルバーブと苺のジャム×胡麻のブランマンジェ

奥三河産の苺とルバーブのジャムを使った簡単デザートレシピ。
苺の豊かな甘みと、食物繊維が豊富なうえにビタミンやカリウムが多く含まれているルバーブの爽やかな酸味が混ざりあったジャムを、アーモンドの代わりに胡麻を使った香り豊かな和風仕立てのブランマンジェに添えました。和食を頂いた後に食べたいデザート。

このレシピで使われている商品はこちら

okumikawAwake ルバーブと苺のジャム

材料(4人前)

作り方

1.★を火にかけ、60℃—70℃程度まで温まったら、板ゼラチンを入れしっかりと溶かしておく。 沸かさない様に注意しながら、ゼラチンが溶けたら火から外し粗熱を取る。
2.白練りゴマ に(1)を少しずつ加えながら混ぜ合わせ、型に流し冷蔵庫で冷ましたら完成。
3.「okumikawAwake ルバーブと苺のジャム」をかけて、ミントを飾る。
近藤明弘

レシピ提供 東京・新宿四谷舟町「馳走こんどう」・同荒木町「和食こんどう」オーナー 近藤明弘
1979年10月、岐阜県生まれ。明治大学農学部卒。老舗料亭「金田中」を経て、2012年、32歳の時に新宿四谷荒木町にて「和食こんどう」を開店。全国各地の美味しい食材、酒、美しい器を探して歩き、手頃な値段でありながら本格和食が食べられる店として知られ、常連客達が足繁く通うように。2018年8月、料理人として和食の可能性をより追求し、通ってきてくれるお客様には、高級ホテルの和食店で過ごすような非日常感を楽しむホスピタリティの提供と、和食の魅力をもっと伝えたいとの思いから、同じく新宿四谷舟町に「馳走こんどう」を開店。
日本各地の素晴らしい食材、酒、美しい器探しは変わらず続ける中で、奥三河地域と出会い、この地域の食材を使った「okumikawAwake/メザメ奥三河」のためのレシピを開発。
https://pocket-concierge.jp/ja/restaurants/244610