景色を見ながら温泉に浸かったり、季節を感じるおいしい料理を堪能したり。自然豊かで料理自慢な温泉宿が奥三河にはたくさんあります。
ゆったりとした時間の中で、忙しい毎日を忘れ、癒されてみませんか?
宇連川を見晴らす断崖に建っており、四季の眺めのすばらしさが自慢の絶景の宿です。 四季折々の景観の贅を是非体験してください。続きを読む
営業時間 | : | 予約受付時間 8:00~22:00 |
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アクセス | : | JR飯田線 「湯谷温泉」→徒歩10分 車:新東名「新城IC」→10.6km(15分) |
板敷川に面し、渓流を望む露天岩風呂。旬の食材をふんだんに使い、真心こめて作られるお料理。 旅館ひさごはのんびりゆったり、日ごろの疲…続きを読む
営業時間 | : | |
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アクセス | : | JR飯田線 「湯谷温泉駅」下車→徒歩5分又は送迎(要予約) 車:新東名「新城IC」→R151号11.1km(17分) 「浜松IC」R257号→国道151号50分 |
温泉と聞いて、熱いお湯をイメージする方は少なくないのでは?
温泉法によると「温泉」とは、地中から湧出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素が主成分の天然ガスを除く)で、
・ 源泉温度が25度以上
・ 源泉1kg中の溶存物質(ガス性のもの除く)の総量が1000mg以上、または、指定された18種の物質のうち、1つ以上が基準値
に達しているもの
のどちらかを満たしているものとされています。
と、いうことは・・・冷たくても規定の成分を一定量含むものも温泉になります。
温泉といってもさまざまな湯温があります。
時間湯、ぬる湯(持続湯)、冷泉湯・・・。
中でもよく耳にする「ぬる湯」は34~37度を不感温度浴、37~39度を微温浴と言います。
半身浴は体にとてもいいと聞きますが、間違ったやり方をしていては、逆に体を悪くしてしまうかもしれません。
ここでは、正しい半身浴方法を紹介します。