モデルコース

自然・生き物とふれあう旅

POINT
奥三河の大自然では、様々な動物に偶然出会うこともありますよ。ふれあい牧場では、放牧されている様々な動物と触れ合うことができます。

モデルコース詳細

01

ふれあい牧場 高原ハウス

元々牧場だった場所を動物との触れ合いの場にしたいという考えから生まれた施設です。現在放牧されているのはウサギ・アヒル・ポニー・ヤギ・ヒツジなどです。それぞれ柵に囲まれていますが、自由に触れられるため動物たちとスキンシップを取ることができます。休憩場では食事もできます。

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02

長ノ山湿原

泥炭湿原で東海地方最大の面積を擁する中間湿原です。
堆積する泥炭の中には、多くの埋もれ木や花粉・火山灰・珪藻類等が含まれており、湿原の成立過程や、過去の気候変遷を知るうえで、学術上貴重な資料となっています。
ミミカキグサ、モウセンゴケ等の食虫植物やサギソウ、トキソウ等のラン科植物など植物分布上貴重な種が多く、また昆虫ではハッチョウトンボやヒメヒカゲ等貴重な種が見られます。
昭和48年11月には愛知県の天然記念物に指定されています。

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03

道の駅 つくで手作り村

地域の産物や加工品の販売施設、田舎料理の食堂、木工体験や料理体験のできる施設などを持つ田舎がまるごと体験できる「道の駅」です。
レストランでは作手地区の特産品であるトマトを材料にしたハヤシライスは絶品です。

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04

須山のイヌツゲ

県指定天然記念物です。樹齢数百年と推定され、もとは2株ありましたが枯れてしまい、現在は1株になっています。

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