観光スポットランキング:Ranking

観光スポットランキング 人気の観光スポットを集計してランキングを発表!自分が訪れたい、または行ったことがあるスポットは今何位?今度はどこに行こうかなと、迷っている人は特に必見です。是非、旅の参考にしてくださいね。

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第1位

国の名勝天然記念物

乳岩・乳岩峡
【乳岩峡について】

凝灰岩中に含まれる石灰分が溶け出して天井部に乳房状の鍾乳石を作っており、乳岩の由来となっています。
乳岩の洞窟にはたくさんの観音様が祀られているほか、山頂近くには通天門といわれる天然石門があり、見る人を圧倒します。
渓谷美と奇岩が織りなす絶景は、訪れた人々に感動を与えてくれます。


▼お問い合わせは新城市観光協会へ
☎0536-21-0015(土日祝休/8:30-17:15)
✉info@shinshirokankou.com

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◆乳岩峡市道一部区間一般車両通行止めについて
市道乳岩線一部区間の一般車両通行止めが実施されました。(※歩行者と自転車は通行可能です。)

◆お車でお越しのお客様は、湯谷温泉駐車場をご利用いただき、JR飯田線にてご来場をお願いいたします。
路上駐車はご遠慮くださいますようお願いいたします。

◆現在、乳岩峡周辺に無料駐車場はございません。

■湯谷温泉駐車場 (愛知県新城市能登瀬上谷平)

■行き JR飯田線 湯谷温泉駅 岡谷方面時刻表
https://ekitan.com/timetable/railway/line-station/40-20/d2

■帰り JR飯田線 三河川合駅 豊橋方面時刻表
https://ekitan.com/timetable/railway/line-station/40-23/d1

JR三河川合駅より乳岩峡登山口までは徒歩約30分、登山口より乳岩峡一周は2時間以上となります。
(※山岳事故防止のため、日没の2.5時間前以降の立ち入りはご遠慮ください。)

登山口から明神山山頂の往復は約6時間(休憩時間含まず)となります。

帰りの時刻をご確認いただき、周遊・登山のペース配分等をご検討ください。

◇明神山
明神山登山をご希望の方は、東栄町『三ツ瀬登山口』に駐車場がございます。
東栄町からの登山ルートは下記をご参考ください。
https://www.toeinavi.jp/spots/myojin/

◆新城市 乳岩・乳岩狭へお越しになられる皆様へ
乳岩・乳岩狭には、足場の悪い箇所があります。
転倒事故も発生しており、軽装では大変危険ですので、登山靴や運動靴等の装備でお越しください。
また、乳岩峡は、携帯電話の通じないところがございますのでご注意ください。

お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご了承をお願い申し上げます。

◆新城市 乳岩・乳岩狭へお越しになられる皆様へ
乳岩・乳岩狭には、足場の悪い箇所があります。
転倒事故も発生しており、軽装では大変危険ですので、登山靴や運動靴等の装備でお越しください。
また、乳岩峡は、携帯電話の通じないところがございますのでご注意ください。

◆乳岩峡一周・明神山登山往復の目安
・登山口より乳岩峡一周は2時間以上となります。
(※山岳事故防止のため、日没の2.5時間前以降の立ち入りはご遠慮ください。)
・登山口から明神山山頂の往復は約6時間(休憩時間含まず)となります。

帰りの時刻をご確認いただき、周遊・登山のペース配分等をご検討ください。

◇明神山
明神山登山をご希望の方は、東栄町『三ツ瀬登山口』に駐車場がございます。
東栄町からの登山ルートは下記をご参考ください。
https://www.toeinavi.jp/spots/myojin/


お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご了承をお願い申し上げます。

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第2位

表参道から石段を歩けば、今蘇る、1300年の歴史と文化。

鳳来寺山
現在、県道32号の新城市消防署鳳来出張所付近が土砂崩れにより通行止めとなっています。鳳来寺山へお越しの際は、湯谷温泉方面から県道524号を経由していただくか、玖老勢方面から県道436号を経由してお越しください。

鳳来寺山は標高695m、1,500万年前の火山の名残で流紋岩などでできています。

山の中腹にある鳳来寺は、今から約1,300年前(西暦703年)に利修という仙人によって開山されたと言われています。
時の帝文武天皇がご病気になられた時、利修仙人に勅使を使わされました。
仙人は鳳凰に乗って都にのぼり、7日間の加持祈祷によって天皇のご病気を治したといいます。
この御礼として伽藍を建立され、鳳凰に乗って来たからということで『鳳来寺』の名を賜ったということが鳳来寺の始まりとされています。

表参道の石段を登り、仁王門を過ぎた辺りで名木『傘杉』が見られます。
推定樹齢800年、樹高は60.8mにもなり、天に向かって伸びる姿はまさに圧巻です。幹の上方で枝が四方に広がり、傘を差したように見えることから傘杉と呼ばれています。
新日本名木百選にも選ばれた傘杉は、品種も貴重であり、姿においても最高級とされています。

石段は1,425段あります。

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■鳳来寺山へおこしの客様へご案内
行楽シーズンは駐車場の満車が予想されます。
鳳来寺山へお越しの方は新城市Sバス湯谷温泉もっくる新城線を是非ご利用ください。
https://www.city.shinshiro.lg.jp/kurashi/kokyo-kotsu/s-bus/mookuru.html
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鳳来寺山パークウェイ駐車場の移管に伴う変更について

1.管理者: 愛知県道路公社 →新城市
2.日付: 令和4年4月1日から
3.駐車場使用料の変更:
 普通車 510円 → 550円 / 繁忙期 1,100円
 大型車 1,050円 →1,100円 / 繁忙期 2,200円
 二輪車 210円 →220円 / 繁忙期 440円

※繁忙期
①4/29~5/5
②8/13~8/15
③11/1~11/30
④12/29~1/3

4.回数券の終了及び払い戻し
 回数券の利用については令和4年3月31日で終了します。
 それに伴い、払い戻しが令和4年1月11日から開始されます。

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第3位

竜神伝説が残る奥三河のナイアガラ

蔦の渕
大千瀬川にかかる、幅約70m、落差約10mの大滝です。
「とうえい温泉」の裏手にある展望台からは、その姿を間近に見ることができます。
この地域でも有名な景勝地で、その雄大な様から「奥三河のナイアガラ」と名づけられています。

この蔦の渕には竜神伝説があり、竜宮城へ繋がっているとの言い伝えもあります。

とうえい温泉の敷地内(施設の裏側)に展望台への遊歩道があります。
川を挟んだ対岸の歩道からも滝の全景が見られる場所があり、歩道を進むと渕の近くまで降りられます。
対岸には、町道沿いに駐車スペースと看板があります。

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第4位~第19位

4

新城の晩秋は火薬の匂い
富永神社例大祭(能狂言・手筒花火)

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5

奥三河観光ハブステーション
道の駅 もっくる新城

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6

グルメも体験もできる道の駅
道の駅 つくで手作り村

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7

奥三河のドライブイン。一番人気はわらじサイズの大五平餅
八雲苑

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8

愛知のてっぺんはオールシーズン楽しめる♪
茶臼山高原

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9

標高900メートル、天然ブナの原生林。
段戸裏谷原生林「きららの森」

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10

日本の滝100選の一つ
阿寺の七滝

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11

四季折々の奥深い魅力を魅せる
四谷の千枚田

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13

勝利を呼ぶ重要な布石となった
馬防柵

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14

子供に人気!デイキャンプもできる
ふれあい牧場 高原ハウス

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15

心が潤う大自然
愛知県民の森

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16

自然を見て触れて味わおう
花の木公園(お食事処・釣り堀)

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17

浜松から恵那へ続く国道257号線沿いにある、鳳来の「道の駅」。
道の駅 鳳来三河三石

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18

新城市街を望む
本宮山スカイライン

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19

整備された自然園地
面ノ木園地(天狗棚)

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第1位

新緑の奥三河高原ドライブコース

おススメ季節【5月】
カテゴリー【自然】

奥三河には開放的になれるスポットが沢山あります♬
ドライブを楽しみながら、1000メートル級の山々から見渡す大パノラマを体験してみませんか?

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新緑の奥三河高原ドライブコース

おススメ季節【5月】
カテゴリー【自然】

奥三河には開放的になれるスポットが沢山あります♬
ドライブを楽しみながら、1000メートル級の山々から見渡す大パノラマを体験してみませんか?

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第2位

奥三河カフェ巡りの旅

おススメ季節【春・夏・秋】
カテゴリー【グルメ】

清々しい自然の中で・・・、ノスタルジックな廃校で・・・、大正時代のモダンな時間がながれる場所で・・・。
奥三河ならではのカフェを巡ってみませんか?
ここでしか味わう事のできない空間で癒される事間違いなしです♡
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奥三河カフェ巡りの旅

おススメ季節【春・夏・秋】
カテゴリー【グルメ】

清々しい自然の中で・・・、ノスタルジックな廃校で・・・、大正時代のモダンな時間がながれる場所で・・・。
奥三河ならではのカフェを巡ってみませんか?
ここでしか味わう事のできない空間で癒される事間違いなしです♡
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第3位

【新城市】境内火薬使用料随一!富永神社例大祭満喫コース

【季節】毎年10月第二週の金土日
【カテゴリー】祭・文化・花火

新城市の晩秋は火薬のにおい!
富永神社例大祭は毎年10月に行われます。
祭礼は金土日の3日間にわたり開催され、能楽・山車・笹踊り・手筒花火などが行われます。
初日は能楽殿での能狂言の奉納、中日はお神輿の渡御、最終日には手筒花火や大筒の奉納があります。各町内が競い合って祭りを盛り上げ、この3日間は町じゅうがお祭り一色になります。
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【新城市】境内火薬使用料随一!富永神社例大祭満喫コース

【季節】毎年10月第二週の金土日
【カテゴリー】祭・文化・花火

新城市の晩秋は火薬のにおい!
富永神社例大祭は毎年10月に行われます。
祭礼は金土日の3日間にわたり開催され、能楽・山車・笹踊り・手筒花火などが行われます。
初日は能楽殿での能狂言の奉納、中日はお神輿の渡御、最終日には手筒花火や大筒の奉納があります。各町内が競い合って祭りを盛り上げ、この3日間は町じゅうがお祭り一色になります。
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第1位

五平もち
奥三河地域の名物として知れらる五平もち。
知らない人も一度食べたら病みつきになる香ばしいお餅です。街を歩けば漂う味噌や醤油の香り。腹もちもいいのでご飯やおやつにオススメ!
お店によって色々な味があり、それぞれの個性が楽しめます。奥三河にもたくさんお店があり、種類も様々です。食べ比べツアーも楽しめますよ!

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第2位

ジビエ
「ジビエ」とは、シカやイノシシ、野生の鳥などを使った肉料理のことを指します。野生鳥獣は運動量も多く、木の実などの自然の恵みを餌としているため、食用に育てられている肉より栄養価が高く、脂肪分が少ないためとってもヘルシー。日本では、例年11月15日~2月15日までの間に狩猟が解禁となり、ジビエの美味しい季節がやってきます。

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第3位

清流で育った天然の魚 川魚
奥三河の清流で育った元気な川魚たち。
釣りを楽しんだその後には、自分で釣り上げたばかりの新鮮な魚を食べたくなりますよね!イワナやヤマメはもちろんですが奥三河の川魚でおすすめといったら「絹姫サーモン」!くさみも少なく、お刺身でも楽しめる新鮮さがウリのお魚です。釣って食べて、川の恵みを存分にお楽しみください。

関連リンク:釣り・川遊びが楽しめるスポットはこちら

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第1位

奥三河の紅葉
奥三河の紅葉の名所といえば茶臼山に鳳来寺山。
山の紅葉といっても、登山の必要はありませんので気軽に紅葉を楽しめます。
秋の紅葉ドライブにおすすめの奥三河の紅葉。
紅葉だけでなく、ジビエに五平餅など食欲の秋をそそるグルメもいっぱいの奥三河へぜひお出かけください。

◆紅葉の見ごろ 10月上旬 ~ 11月下旬◆

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第2位

パワースポットを回って運気アップ!
山や清流など自然の力を感じる場所、歴史上の人物ゆかりの場所など、
いいエネルギーの流れるスポットが眠っています。
昔からずっと重要視されてきたパワースポット。
自分の力だけでは何かが足りないと感じたら、ここからエネルギーをもらってみては?
きっと元気になれますよ!

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第3位

緑の中で気分爽快。奥三河の山でリフレッシュ!
今や老若男女を問わず人気の登山。
自然を楽しみながら山を登れば心も体も健康に!
そして山道を登りきった後の山頂での達成感は、きっと忘れられない思い出になるはず。
初心者の方も上級者の方も、登山を楽しむならぜひ一度奥三河へ!

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