観光地

仏教的要素を排除した祭り
花祭(中設楽)
令和3年度 中設楽花祭について
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本年度の開催は中止となります。
地域の為ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
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国の重要無形民俗文化財に指定される700年以上続く民俗芸能です。
中設楽の花祭は神道色が強いことが特徴です(神道花と東栄町内ではよんでいます)。
内容も神話を元にしたものが多く見られるほか、主役の鬼を神の名前で、猿田彦命(榊鬼)、須佐之男命(山見鬼)、大国主命(茂吉鬼)と呼びます。
披露される舞の中には、天照大神が岩戸の中にお隠れになり、その岩戸の前で神々が神楽を舞ったと伝えられる「岩戸開」などもあります。

開催日:毎年12月第1土曜日から翌日
時間:13時00分から翌日18時00分(目安です)
場所:中設楽花祭舞庭

※日時については、お出かけ前にご確認ください。
住所 愛知県北設楽郡東栄町大字中設楽字中貝津11 アクセス [JR飯田線]東栄駅 → [バス]東栄線:本郷下車 → [バス]豊根東栄線:中設楽下車  徒歩約2分
三遠南信自動車道『鳳来峡IC』 → 国道151号 → 町道中設楽中線  鳳来峡ICから約25分

新東名 新城IC→ 国道151号 → 町道中設楽中線
営業時間 トイレ
料金 入場無料(奉納金(花見舞い)を納めていただくと、地域独特のお返しがいただけます) クレジットカード
定休日 バリアフリー
電話番号 0536-76-1780(東栄町観光まちづくり協会) 周辺施設
駐車場 50台    
ホームページ https://www.town.toei.aichi.jp/hana/top/top.html

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コンシェルジュからのメッセージ

中設楽の花祭は神道色が強いことが特徴です。
内容も神話を元にしたものが多く見られるほか、主役の鬼を神の名前で、猿田彦命(榊鬼)、須佐之男命(山見鬼)、大国主命(茂吉鬼)と呼びます。

特長

  • 舞庭
    この建物の中で行われます。

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アクセス

公共交通機関でお越しの方
[JR飯田線]東栄駅 → [バス]東栄線:本郷下車 → [バス]豊根東栄線:中設楽下車  徒歩約2分
お車でお越しの方
三遠南信自動車道『鳳来峡IC』 → 国道151号 → 町道中設楽中線  鳳来峡ICから約25分

新東名 新城IC→ 国道151号 → 町道中設楽中線

備考

土、休日は、バスの本数が少ないのでお出かけ前にご確認ください。

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