モデルコース

新緑の奥三河高原ドライブコース

POINT
おススメ季節【5月】
カテゴリー【自然】

奥三河には開放的になれるスポットが沢山あります♬
ドライブを楽しみながら、1000メートル級の山々から見渡す大パノラマを体験してみませんか?

モデルコース詳細

01

道の駅 もっくる新城

道の駅もっくる新城は新東名高速道路新城インターチェンジの近くに位置します。
歴史的にも伊那街道「山の湊」として栄えた交通の要衝です。
訪れる多くの観光客が自由に休憩し、食事と産物を、さらに奥三河の歴史・文化を楽しめる場所です。
そして地元市民が集い交流する、そんな活気あふれる道の駅です♬

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02

四谷の千枚田

四谷の千枚田は鞍掛山(標高883m)に水源を持ち、麓に広がる石垣による棚田です。
山の中腹から出る湧き水は、大雨が降っても濁ることがありません。
高低差200メートルに現在22戸の農家の方々が420枚の田を耕しており、『日本の棚田百選』にも選定されています。
水と緑にあふれた棚田は様々な動植物の住処にもなり、奥深い魅力を生み出しています。

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03

道の駅したら

設楽町清崎地区にある道の駅。
廃線となった旧豊橋鉄道田口線の木製車両展示をはじめ、日本酒造りの体験ができる施設や、奥三河郷土館など、地域の歴史や文化に触れる施設が充実しています。
商業施設には地元の食材をたっぷりと使用した「ここでしか食べられないメニュー」が食べられる『清嶺食堂』や、主に設楽町で採れた特産物が並ぶ『清嶺市場』があり、休憩やお買い物に最適です。

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04

面ノ木園地(天狗棚)

標高1,240mで、四季折々の風景が楽しめます。鎌倉時代から麓の村人から大天狗の棲む霊山として崇められ、近寄りがたい場所とされてきました。大天狗のもとに子天狗たちが各地から集まり、近くの石の広場で神霊、神意、神術を修練したと伝えられています。そのほかにも、天狗にまつわる逸話や伝説が多く残されています。
天狗棚、面ノ木峠周辺は駐車場、公園、遊歩道(登山道)、展望台などが整備された自然園地です。
園地内には広葉樹の原生林、自然林や湿地帯などさまざまな自然があり、高山植物など貴重な動植物も多く生息しています。
秋には紅葉が美しく、冬には霧氷も見られます。尾根、展望台などからは三河や南アルプスの山々、津具の集落を見渡すことが出来ます。
信濃からの風がそよ風に変わる五月頃自然豊かな季節を迎え、ミツバツツジや九輪草などが鑑賞できますよ。

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05

道の駅 つぐ高原グリーンパーク

アウトドアの楽園として人気のスポット。標高900メートルにある日本でもトップクラスのトータルアウトドア施設で、一日中楽しめます。
売店、軽食をご提供する「道の駅」としての認定も受けています。
5月下旬にはシャクナゲの花が咲き、初夏の夜はホタルが乱舞します。
ホタルはキャンプや宿泊ならばバッチリ見られます。
立ち寄りの場合は川沿いの県道10号線、テニスコートの辺りで特にホタルが見られます。

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06

茶臼山高原

愛知県で最も高く標高1415mの茶臼山高原は、南アルプス連峰を望む標高1358mの萩太郎山の頂上付近に広がる花畑、芝桜の丘があります。春は芝桜、夏は緑の草原、秋は紅葉また、冬は白銀の世界スキー場として楽しまれています。

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