モデルコース

新緑の奥三河高原ドライブコース

POINT
おススメ季節【5月】
カテゴリー【自然】

奥三河には開放的になれるスポットが沢山あります♬
ドライブを楽しみながら、1000メートル級の山々から見渡す大パノラマを体験してみませんか?

写真は設楽町井山山頂です。以前は全て牧場でしたが現在は風力発電所などが設置されています。

モデルコース詳細

01

道の駅 もっくる新城

道の駅もっくる新城は新東名高速道路新城インターチェンジの近くに位置します。
歴史的にも伊那街道「山の湊」として栄えた交通の要衝です。
訪れる多くの観光客が自由に休憩し、食事と産物を、さらに奥三河の歴史・文化を楽しめる場所です。
そして地元市民が集い交流する、そんな活気あふれる道の駅です♬

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02

井山

北設楽郡設楽町と豊田市稲武町の境にあるのがこの井山です。
標高1195.0mですが、山頂まで舗装道路があるため車でも登れます。
山頂は、以前は全て牧場でしたが現在は風力発電所などが設置されています。
大変開放的な景色が楽しめる場所です。
360度の大パノラマに癒されてみませんか?

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03

面ノ木園地(天狗棚)

標高1,240mで、四季折々の風景が楽しめます。鎌倉時代から麓の村人から大天狗の棲む霊山として崇められ、近寄りがたい場所とされてきました。大天狗のもとに子天狗たちが各地から集まり、近くの石の広場で神霊、神意、神術を修練したと伝えられています。そのほかにも、天狗にまつわる逸話や伝説が多く残されています。
天狗棚、面ノ木峠周辺は駐車場、公園、遊歩道(登山道)、展望台などが整備された自然園地です。
園地内には広葉樹の原生林、自然林や湿地帯などさまざまな自然があり、高山植物など貴重な動植物も多く生息しています。
秋には紅葉が美しく、冬には霧氷も見られます。尾根、展望台などからは三河や南アルプスの山々、津具の集落を見渡すことが出来ます。
信濃からの風がそよ風に変わる五月頃自然豊かな季節を迎え、ミツバツツジや九輪草などが鑑賞できますよ。

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04

道の駅 つぐ高原グリーンパーク

アウトドアの楽園として人気のスポット。標高900メートルにある日本でもトップクラスのトータルアウトドア施設で、一日中楽しめます。
売店、軽食をご提供する「道の駅」としての認定も受けています。
5月下旬にはシャクナゲの花が咲き、初夏の夜はホタルが乱舞します。
ホタルはキャンプや宿泊ならばバッチリ見られます。
立ち寄りの場合は川沿いの県道10号線、テニスコートの辺りで特にホタルが見られます。

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05

茶臼山高原

愛知県で最も高く標高1415mの茶臼山高原は、南アルプス連峰を望む標高1358mの萩太郎山の頂上付近に広がる花畑、芝桜の丘があります。春は芝桜、夏は緑の草原、秋は紅葉また、冬は白銀の世界スキー場として楽しまれています。

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